社員写真

No compromises.

真面目に、妥協せず より確かなものを創る。

暮らしを創る、
街を創る、未来を創る。

「真面目に、妥協せず、より確かなものを創る」を理念に、そこに住む人びとの視点で「まちづくり」を発想します。「真に社会から必要とされる会社」を目指して、これからも地域の発展に貢献して参ります。

光建工業社屋写真

そこに住む人びとの視点で
「まちづくり」を発想します。

私どもが、この地で、半世紀にわたって社業を営んでくることができましたのも、地域の人びとからいただいた“信頼”という実績のおかげです。「光建工業」は、地域の人びとの視点で発想し、地域の人びとのニーズにお応えすることによって、この地の「まちづくり」に貢献しています。

施行中の写真
By the Numbers

数字で見る光建工業

社員数 55名(取締役・役員含む)

社員男女比 男性45名 女性10名

平均年齢 46.6歳

20代社員数 12名 30代社員数 6名

年間休日数 105日

創業年数 昭和24年創業

平均勤続年数 14年2ヶ月

有休取得率 36.8%

有休取得率 36.8%

有休取得率 36.8%

過去3年間(2021年度~2023年度)の施工実績 59,982.33㎡

2024年3月末現在

COMPANY

光建工業について

創業以来、「光建工業」は、住宅であれ、公共的な施設であれ、手がける建築物のすべてに対して「真面目に、妥協せず、より確かなものを創る」ことを心がけてきました。 もちろん、理想と現実の間には、しばしばギャップが生じます。きわめて厳しい条件下での施工もありました。しかし「条件に合わせる」ためだけの方法を安易に選ぶことは、決してしませんでした。つねに「その条件のなかで、より確かなものを創る」ための方法を模索してまいりました。もちろん、現実問題として限界はあります。新しい技術の導入や、資材調達面の工夫などによって、限界を突破することに挑戦し続けてまいりました。私どもが、この地で、半世紀にわたって社業を営んでくることができましたのも、ひとえに、地域の人びとからいただいた“信頼”という実績のおかげだと常々感じております。

ENTRY

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INTERVIEW

社員インタビュー

佐藤 真由美の写真

建築施工管理職

佐藤 真由美

2020年入社

この仕事、この会社を選んだ理由を教えてください
小さい頃から物づくりに興味があり中でも新築住宅に憧れがありました。工事現場の一連の流れを見てみたいという想いで、最初から最後まで現場に携わる事が出来る施工管理職に興味を持つようになりました。高校のインターンシップ中に社員の方や現場の雰囲気が良く感じた為、この会社に決めました。
今のあなたの業務内容を教えてください
現場管理として、主に安全管理、写真管理、工程管理などをメインに行っています。その中も業者さんとの段取りの打ち合わせや、お客さんと直接打ち合わせする事などもありますので人と多く関わる仕事です。 篠原 尚吾の写真 篠原 尚吾の写真
この仕事の魅力・やりがいなど教えてください
現場で大変な事や苦労する事などあった中で、そこを乗り越え竣工を迎えた時に、お客様から「ありがとう」などの感謝の言葉や、近隣の方に「綺麗にできたね」などと声を掛けた戴いた時に、今までの苦労を忘れる位嬉しくなります。そういう時に苦労が報われる気がしてやりがいを感じます。
入社前と入社後の会社や仕事のギャップがあったら教えて下さい
私の中では、現場管理という仕事等は主に事務所内でやる作業の方が多いのかなと思っていたんですが、実際入社してみて、現場に出て行う作業なども結構多く有ったのでそこでギャップを感じました。 また入社する前は職人さんの方は怖いイメージが有り、女性っていう事も有りちょっとコミュニケーションに不安を感じていたのですが、皆さん気さくに話し掛けてくれたので、不安に思う事は今では無くなりました。
この会社に入ってみて気付いた事・良かった事はありますか
まず入社して分からない事が有った時に、どう解決していくか悩んだ所が有ったのですが、この会社に入って、分らない事などは結構聞きやすい環境と感じました。すぐに先輩や上司の方に、質問する事が出来る雰囲気や環境はすごく良かったと思います。
今後の仕事での目標は?将来像など教えてください
まだまだ経験不足、知識不足な面が有るので、まだまだ現場を経験し、学んでいき、その経験や知識を活かしてミスを減らしていけるようになりたいと思います。将来的には現場所長として現場を円滑に回していけるような存在になりたいと思います。
女性としてこの会社や業界に入って、苦労した点はありますか?
やっぱり女性として苦労する点としては、一番は体力面で懸念されるところは有ると思いますが、現場の人達と協力し、工夫することでその辺は解消していますので問題ありません。
若手社員同士の親睦やコミュニケーションはありますか
現場単位で見ると、実際に後輩とか年齢の近い先輩と一緒に仕事する事もある中で、その中でのコミュニケーションは勿論ですが、仕事終わりとかにご飯行ったり、分らない事は教え合ったりする事は多いです。

ある一日の流れ

7:30
出勤

朝は早めに出勤し、現場巡視や1日の作業の確認や準備を行います。

8:00
朝礼

ラジオ体操で体をほぐし、朝礼で各業者の「作業内容」・「搬出入車両」・「重機等の作業範囲」・「安全注意事項」について作業前に確認します。

10:00
現場巡視・
工事写真撮影

現場巡視を行い、場内の整理整頓・安全整備を行います。また作業の確認や業者さんからの要望に対応・作業指示を行います。施工状況を確認しながら材料や作業状況、寸法などの写真を撮影し記録します。

11:30
昼礼

各業者の職長と午後の作業に変更はないか、翌日の作業内容の確認を行います。

12:00
昼食
13:00
図面作成・
打合せ

変更や追加した内容を反映させながら、図面の作成・確認を行います。図面をもとに各業者と事前に現場の状況を見ながら打合せを行います。また、工事の進捗状況を見て資材の発注や業者の入る時期を連絡・調整します。

16:00
現場巡視

場内整備・片付け・清掃

17:00
書類整備・
作業計画

工事写真をパソコンで整理したり、工事内容の記録・作業計画書等の作成を行ったりします。

18:00
退社

休日の過ごし方

休日は友達とドライブや少し遠出をしてリフレッシュします。買い物やご飯を食べたりしてゆっくり過ごしています。

休日に山形の山寺に行きました、絶景に感動しています!
山形では蔵王和牛とかけ蕎麦セットを楽しみました。
篠原 尚吾の写真

建築施工管理職

篠原 尚吾

2021年入社

この仕事、この会社を選んだ理由を教えてください
小学生の頃に東日本大震災が発生し、それから復興する街を通して建築に興味を持ち始めました。高校3年生の時に色々な企業を見学する中で、光建工業は郡山市を中心に多くの現場を展開している企業という事を知り興味が湧きました。また、この会社は若手が非常に多いと聞いて、同年代の先輩も多く楽しそうだと思い入社を決めました
今のあなたの業務内容を教えてください
建築工事課として主に工場や、介護施設などの大きめ一般建築物の施工管理の業務の方行っています。メインでやっているのが、現場が安全に効率良く進められるように協力業者の方達との打ち合わせや、現場全体の安全確認などをしています。また現場事務所内で施工図の作成などもしています。 篠原 尚吾の写真 篠原 尚吾の写真
この会社に入ってみて気付いた事・良かった事はありますか?
入社を決めた理由でも話ましたが、若い社員が多かった事が本当に良かったです。質問する時に自分よりも歳が結構離れた先輩だと、少々話しづらいというイメージがあったのですが、やはり同年代や年が近い先輩達がいてくれると、気兼ねなく質問や相談が出来るので非常に助かっています。
今後の仕事での目標は?将来像など教えてください
まずは一人前の施工管理者になる事です。
今は自分の上に上司や先輩が一人付いてくれて仕事をしている状況なので、将来は自分が一番上に立って、現場を任せてもらえるように、様々な知識や技術などを先輩方に学んでいるところです。またその為に資格取得の勉強もしています。資格が有るのと無いのでは全く違いますので、仕事の合間や帰宅後に少しずつ資格取得に向けて勉強しています。
若手社員同士の親睦やコミュニケーションはありますか?
若手が多いという事で LINE などで若手社員を募って、食事会したり出掛けたりします。
そんな交流をしながら意見交換・情報交換をしています。普段はみんなそれぞれ違う現場にいて、それぞれの現場の状況などがお互い気になるので皆で共有します。大型連休は一緒に遠出する位に仲も良いです。
建築施工管理職という仕事を一言で表すと?
一言で表すと、現場の司令塔的な存在だと思います。建築現場には沢山の協力業者さん、職人さんの方がそれぞれ違った仕事・作業をしています。それをまとめるという事で広い視野で現場を見て皆さんをまとめる事が大事な仕事です。何か問題があったら臨機応変に対応をしなければなりません。
将来、建設業や施工管理職を目指している学生に向けて、メッセージをお願いします。
施工管理、現場監督は様々な業務があり、大変な仕事ではあるのですが、一つ一つずつ、業務をこなしていきながら学んでいって、最後に自分が手掛けた大きな建物が出来た時の達成感は計り知れません。もし建設業や施工管理に興味がある方は、是非見学に来てみて下さい。若手の多い光建工業は楽しいですよ。

ある一日の流れ

7:30
出勤

朝は早めに出勤し、現場巡視や1日の作業の確認や準備を行います。

8:00
朝礼・
RKYミーティング

ラジオ体操で体をほぐし、朝礼で各業者の職長から作業内容や安全注意事項について作業前に確認します。
また、朝礼終了後に各業者で集まり、この日の作業による危険箇所の確認を行うミーティングをします。

10:00
現場巡視
業者指示
現場実測

現場巡視を行い、場内の整理整頓及び安全整備を行います。また、業者との現場での打ち合わせや実際に 図面と相違がないか確認を行っています。

11:30
昼礼

各業者の職長と午後の作業に変更はないか、翌日の作業内容の確認を行います。

12:00
昼食
13:00
図面作成
業者段取り

施主様の要望や業者との打ち合わせによる図面の変更を考慮しながら、図面の作成・確認を行います。 また、工事の流れにより、業者の段取り及び資材発注関係も行います。

16:00
現場巡視

場内整備・片付け・清掃

17:00
書類整備
次日作業内容確認

安全書類や工事写真の整備を行っています。また、次日の段取りに不備がないかの確認も行います。

18:00
退社

休日の過ごし方

休日は体を動かすことが好きなので仲間と草野球をやってます。また、東京に好きなスポーツチームが有り年5~6回程は観戦に行きます。また、ライブに行く為に遠出する時もあります。

休日は草野球に参加して身体を動かしています。
弟とサッカー観戦にも行きます!
板橋 風子の写真

建築施工管理職

板橋 風子

2015年入社

この仕事、この会社を選んだ理由を教えてください
建築に関わる仕事がしたいと思ったのは小学生くらいの時で、確かテレビ番組の影響だったと思います。就職活動時は地元で働きたいという想いが強かったため、福島県内に本社がある建設会社に絞って探していて、地元で長い歴史があることが安心感につながり、光建工業を選びました。
この仕事の魅力・やりがいなど教えてください
私は今年で入社9年目になりますが、仕事をしていると未だに新しい学びや気づきがあり まだまだ知らないことも多いと感じます。建築の仕事はひとつとして同じ現場はなく、 また同時にたくさんの知識や経験が必要なので、そういったものを日々吸収して成長して いけるのは、とても楽しくて魅力的だなと感じます。
最近は図面を描く機会が多いので、施工図面を描きながら「ここ上手く納まらないな」という部分を事前に検討するよう心がけています。その結果、現場での工事がスムーズに進んで、建物がきれいに仕上がった時はやりがいを感じます。
また、自分が携わった建物が街のなかにあるのは単純に嬉しく感じます。 板橋 風子の写真 板橋 風子の写真
入社して一番嬉しかったエピソードを教えて下さい
入社してから、復興住宅や駅などの公共工事もいくつか担当してきました。
公共工事ですと工事中に打合せをするのは担当する官庁の方がメインとなるため、実際に建物を使用する人の生の声を聞くことはあまりありませんが、郡山市内の小学校の改修工事 (長寿命化工事)を担当させて貰った際、完成した校舎を見て、先生や生徒たちがみんなとても喜んでいたという話を聞く機会があり、嬉しかった記憶があります。
この会社に入ってみて気付いた事・良かった事はありますか?
上司や先輩社員に対しても比較的コミュニケーションが取りやすい雰囲気の会社ではないかと思います。仕事で分からないことがあった時、気軽に質問できる環境はとてもありがたいです。
仕事以外のことでも相談に乗ってもらうことがあります。私の場合、妊娠した時に「子育てしながら建設業で働くのは大変だから辞めよう」ということを思わずに済んだのは、この環境があってこそだったかなと感じています。
女性としてこの会社や業界に入って、苦労した点はありますか?
やはり女性には妊娠・出産といった特有のライフイベントがあるので、そういったことで悩むことがいちばん多かったかなと思います。
正直なところ入社以前は私自身も「現場監督」というと、家庭を犠牲にしがちなイメージを持っていました。そのため「子どもが出来たら今の仕事はどうなるんだろう。出来なくなってしまうのかな。」などと不安に思うことはありました
ライフワークバランスについて教えてください
私には6歳と3歳の息子がいて、休日は2人と過ごす時間がほとんどです。
いざ自分が親になってみると「仕事」と「子育て」を天秤にかけることは私には難いです。 ありがたいことに、妊娠してからは図面を描いたり、積算をしたり、書類を作成したりといった内勤の割合を増やしてもらうなどして、自分にとって良いバランスを模索しながら仕事をさせてもらっています。
今後の仕事での目標は?将来像など教えてください
将来的にはお客様からのご相談やご依頼に技術的なご提案ができるようになっていきたいです。そのためにはもっとたくさんの知識・経験が必要なので、直近の目標としては建築士の資格取得を目指しています。

ある一日の流れ

8:00
始業

始業時にはメールのチェックなどをして、連絡事項の確認をします。

8:30
施工図作成

進行中の現場の施行図を作成します。現場職員にも職人さんにも「この図面を見ればわかる!!」と思ってもらえるような図面を目指して、日々精進です。

12:00
昼食
13:00
書類作成

もうすぐスタートする別の現場の施工計画書づくりをします。書類づくりをする時は必ず「前回よりも良いものを作ること」意識しています。

17:30
終業

仕事が終わったら、まずは保育園から帰ってきた子どもたちのお風呂です。ここからが激務です‥

休日の過ごし方

休日は6歳と3歳の息子たちと過ごします。やはり一番好きなはお外遊びで、最近はなわとびの練習を頑張っています。わたしは山登りが好きなので、暖かい時期は子どもたちも連れて登山にも出かけます。

休日は2人の子どもと登山にも挑戦!
リモートワーク後には一緒に散歩。
小林 智勝の写真

建築施工管理職

小林 智勝

2018年入社
日本大学工学部建築学科卒

この仕事、この会社を選んだ理由を教えてください
私は2011年に発生した東日本大震災がきっかけで、建築に興味を持ち始めました。
この会社を選んだ理由は、光建工業は県内・市内の建築現場が多く、地域に根差した仕事で ふるさとに貢献できる仕事が、したいと考えていたため、光建工業を選びました。
今のあなたの業務内容を教えてください
住宅工事課として、主に住宅やアパートなど、住宅関係の施工管理職をしています。
住宅営業課の営業の者と共に、実際に住むこととなるお客様に要望などのヒアリングをさせていただき、どういったマイホームを希望されるか、
それをどう実現出来るかを常に考えています。
また現場では職人さんと打ち合わせをしながら、現場の安全をまもり、またよりよい品質の建物施工を管理する仕事をしています。 小林 智勝の写真 小林 智勝の写真
この仕事の魅力・やりがいなど教えてください
実際にお客様が長く住む住宅に携わるため、完成後に「いい住宅に住むことが出来た」「安心して住むことが出来た」との言葉を頂くと、非常に嬉しいです。また、お客様へ引き渡す時には、達成感を感じます。
入社前と入社後で、会社や仕事へのギャップはありますか?
入社前まで現場監督という仕事は、設計で決められた通りの建物を、決められた通りの工程で施工をすることを「指揮する仕事」だと思っていました。
実際に仕事をしてみると、天候や資材の納入の遅れ、施工業者の人員不足等による工程の遅延、敷地や近隣との話し合い等により計画通りに工事が進まないことが多く、臨機応変に対応しなければならない重要な職種なのだということがわかりました。
若手社員同士の親睦やコミュニケーションはありますか?
長期休暇の前後には、若手同士で食事会などをしています。私が幹事役をし、LINEなどで参加者を募り、みなで遊びに行くこともあります。
今後の仕事での目標は?将来像など教えてください
現場を管理するために必要な資格の取得を目指しています。大前提として資格がなければ、現場監督になることができないので、仕事の合間などで勉強をしています。
仕事の目標としては、住宅の現場を1人で見させてもらうことが多くなってきました。
今は業務に追われ、必死に仕事をこなす毎日ですが、多く現場をこなし、効率の良い現場管理法を身につけ、ゆとりを持った現場管理を目指したいです。
将来、建設業や施工管理職を目指している学生に向けて、
メッセージをお願いします。
施工管理職を含めた建設業の仕事は、大変なことも多くありますが、その分建物が完成した際の喜びや達成感は計り知れないものがあると思います。また出来上がった建物が今後様々な人々に使われていき地図に載り、地域の1部となり、地域の発展に貢献できるとてもやりがいのある仕事だと思っております。
皆さんと一緒に働けることを心待ちにしておりますので、ぜひ頑張って建設業を目指していただければと思います。

ある一日の流れ

7:30
出勤

少し早めに出勤、作業開始前に一日の予定を確認・把握します。朝からバタバタしないよう、余裕を意識します。

8:00
朝礼

朝礼を行い各施工業者への作業内容・注意事項の周知を行い、必要に応じて作業前の打ち合わせを行います。

8:30
現場管理

現場内を巡回し、作業進捗の把握と問題の有無を確認します。業者さんに仲良く声をかけて歩くのがコツです。

12:00
昼食

今日は仲のいい業者さんに誘われたので一緒に外食に行きます。たまにご馳走になることも?

13:00
事務作業

午後からは事務所にて事務作業。工程や図面などを確認し、滞りなく工事が進むよう調整をします。

16:30
現場管理

終業前にもう一度巡回、業者さんに声かけ、要望を聞いたり、専門知識を教えてもらったりもします。日々勉強です。

18:00
退社

退社前に明日の作業・業務を最終確認。準備を万端にしておくのが、明日の余裕につながります。

休日の過ごし方

休日はいつもよりゆっくり起きて、お昼に気になっていた新しいラーメン屋さんを開拓し、日中は買い物。夜に仲のいい後輩に誘われたので焼肉に行き、カロリーを気にしながら後輩の仕事の相談に乗ってあげます。

若手社員同士で食事会を開催することも
会社行事のあとに、みんなでボウリング!

インタビュー動画準備中

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